約 2,745,816 件
https://w.atwiki.jp/taskpc/pages/4.html
まだ何も決まってないが、2chのスレで良いと思ったアイデア 使用ダイスは10面二個以上。 判定はd100下方。いわゆるd% 能力値等の数値はオリジナル(電源)の10分の1を大体の目安に。 精神コマンドはほぼそのままで。 気力は侵食率や絆、チットのような扱いで上げ、ダメージや判定にボーナス。 スーパーロボット大戦TRPG化計画スレ http //game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1130165852/
https://w.atwiki.jp/srwdd/pages/238.html
イベント開催期間 2022年6月20日 14 00~2022年7月15日 13 59まで(初級~超級) ※シナリオ1~3話は常設 イベント形式 シナリオ付きクエストのクリア及び各難易度のクリア イベント報酬 シナリオクエストクリアSRX(リュウセイ・ダテ) ハイ・フィンガーランチャー(R) 全ステージクリア(期間限定ミッション、シナリオと初級~超級クリア)ブレード・キック(SR) その他 通常のポイント形式のイベントと異なり、各難易度を一度クリアし、ミッションを達成したら周回する必要はない。 他の常設ショートシナリオイベント同様シナリオ部分は常設なので、機体&パイロットとR1枚は常時入手可能。代わりに武器パーツは恒常ガチャに追加される。(SRは期間内なら一枚だけ貰える) シナリオはPS3/4ソフト「スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ」(OGMD)の後日談。 このシナリオ中のR-GUNはヴィレッタが搭乗する特別仕様。 コメント欄 名前 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2701.html
登録日:2009/05/29(金) 13 23 43 更新日:2024/05/27 Mon 22 19 26 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 11月11日生まれB型 SFC SRW この星の明日のためのスクランブルだ ゲスト ゲーム サーバイン無双 スパロボ スーパーファミコン スーパーロボット大戦 バンダイナムコ バンプレスト ブラッドテンプル 栄光の落日 猿 第4次スーパーロボット大戦 第四次スーパーロボット大戦だー♪ 集大成 鬼畜ステージ多し 『第4次スーパーロボット大戦』は1995年3月17日にバンプレストから発売されたスーパーファミコン用ソフト。 『第2次スーパーロボット大戦』から続く初代シリーズ最終作。 前作は『第3次スーパーロボット大戦』ではなく、『スーパーロボット大戦EX』なので注意。 後にセガサターンで発売される『スーパーロボット大戦F』及び『F完結編』は、本作のリメイクである。 最終作だけあり、これまでのシリーズとは比べものにならないほどの進化を遂げており、 今作で現在に至るスパロボの基本は完成したと言える。 その豪華さからスパロボの知名度を(ユーザー年齢層も同時に)一気に引き上げることに成功した。 最終作なためか、「DC戦争」や「インスペクター事件」と言った通り名が付いていない(強いて言えば、LOE第2章冒頭で使われた「第4次大戦」)。 CM ※推奨BGM:出撃!スーパーロボット大戦 第4次スーパーロボット大戦 CMソング「出撃!スーパーロボット大戦」にのせてプレイ画面を映していくというだけのシンプルな内容。 ほぼアニメーションで構成されているが、マサキの髪型が現在と大幅に異なる。 【参戦作品一覧(★が新規参戦)】 ☆マジンガーZ ☆グレートマジンガー ☆ゲッターロボ ☆ゲッターロボG ★真・ゲッターロボ(原作漫画版)※1 ☆機動戦士ガンダム ☆機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ☆機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ☆機動戦士Ζガンダム ★ガンダム・センチネル ※2 ☆機動戦士ガンダムΖΖ ☆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ☆機動戦士ガンダムF91 ☆UFOロボ グレンダイザー ☆超電磁ロボ コン・バトラーV ☆無敵鋼人ダイターン3 ★無敵超人ザンボット3 ☆勇者ライディーン ☆戦国魔神ゴーショーグン ☆聖戦士ダンバイン ★New Story of Aura Battler DUNBINE(『聖戦士ダンバインOVA』名義)※2 ★重戦機エルガイム ★闘将ダイモス ★超獣機神ダンクーガ ☆魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL ※1 ★バンプレストオリジナル ※1 ※1.ゲーム中での表記は「オリジナル」。 ※2.隠し要素。 第2次からEXまでに参戦していたすべての作品が集結している。 今作から始めてサイバスター以外のオリジナル主人公が登場。 男女どちらかの4パターンの性格の中から選択でき、名前の変更、誕生日の設定まで可能。 後継機の色も変えられる。 また、スーパーロボット系・リアルロボット系のルート選択も可能。 主人公はシナリオには深く関わらず、プレイヤーの分身という意味合いが強い。 隠し要素として、『ガンダム・センチネル』『New story of aura battler DUNBINE』から Sガンダム、Ex-Sガンダム、サーバイン、ズワウス、シルキー=マウなど、機体と妖精のみ参加している(*1)。 当時の真・ゲッターロボは漫画版『ゲッターロボ號』(*2)終盤に出たのみで、真ゲッター2の脚部と3の全身画がなかったために石川賢が書き下ろしたという逸話がある。 真・ゲッターロボに昭和アニメ版のゲッターチームが乗り込むというのは今では当然のようだが、当時はかなりのサプライズだった。 このゲッターチームの為の最強のゲッターロボの参戦が、後の甲児の為の最強のマジンガー「マジンカイザー」の誕生を促した。 特徴 強化パーツの概念が復活した。初代と同様、そのへんに落ちている。広大なマップに埋もれているため、それを探すための精神コマンド「探索」なるものが追加された。 パイロットにニュータイプや底力などの特殊技能が持たされた。 キャラクター事典、ロボット図鑑が初出。しかし当時は各原作を視聴する手段が限られていた上に、資料も乏しかった為ミスや誤記も多い。なお、図鑑に限らず『闘将ダイモス』は資料不足のしわ寄せが顕著となっている(原作中で宇宙で必殺技を使用していたのにゲームでは不可、和泉ナナが怒ったときの犬の鳴きまねが「犬語・猫語を話せる」と解釈された、など)。誤植以外にも、スタッフの単純な感想程度の項目も多かった(しかもその文章が『スーパーロボット大戦コンプリートボックス』まで使い回される)。 さらにカラオケモード搭載されたことにより、スパロボにおけるBGMの重要性が一気に上昇。豪華なイメージに拍車をかけた。現在のスパロボには大人の事情や諸々によりカラオケモードは搭載されていないが、その需要は未だ高い。ちなみにこのカラオケモードにより「熱風!疾風!サイバスター!」の歌詞が初めて明らかになった。 オリジナル敵勢力は「ゲスト(ゾヴォーク)」。長らくOGシリーズへの登場に期待が寄せられていたが、第2次OGにて遂に参戦を果たした。 シリーズ最終作であり、今まで出演した作品が全部出ているという豪華絢爛さだが、それゆえにSFCのメモリ容量が限界だったようで、話が進むと強制的にユニットを破棄したり、選択次第でダンクーガかコン・バトラーV(合体ユニットであり、その分ユニット枠を占領していた)を手放す事になったり、シュウを仲間にするとヤンロン達が離脱するなど切ない別れを強いられる。初参戦であるダンクーガだが、グラフィックではブースターが付いてるのに空が飛べない、コンバトラーに比べると最大火力が低いなどで大体エゥーゴ送りになる…。 本作から母艦が複数味方に加わるようになったのだが、2機目は「ゴラオン(エレ・ハンム)」か「グラン・ガラン(シーラ・ラパーナ)」のどちらかしか仲間に加えられない(後者は条件を満たす必要あり)。どちらを選ぶかで、ストーリー展開が少し変化する。 他にもゲームハードの限界として、機体の能力値の一つとして存在していた「限界反応」が255でカンストするため、どれだけ機体の運動性(本作で初めて導入された能力値)を上げても、それ以上に数値の高いパイロットの命中や回避と合算するため、早くて中盤には上限に達してしまう。 ライディーンの最強武器である「ゴッドボイス」は、最終面までに10回使うと、パイロットが体調不良でダウンして最終面に出られないという罠が仕込まれている。が、ゴッドボイスが追加された時点で実質残り数話しかない上に燃費が悪いため、ゴッドボイスを10回も使う方が難しい気もする ある面で味方が援軍で来る前に敵を全滅させるとアムロ、主人公がひとりずつ増えるバグがある。 マサキが自軍入りするシナリオでマサキ登場前にクリアすると、マサキが仲間にならない。(*3) 隠し要素が明らかにリアル系優遇であり、Ex-SガンダムやGP-02のアトミックバズーカを手に入れられるリアル系に対し、スーパー系独自は正拳突き改という微妙なものだった(例によって宇宙で使用不可)。 リアル系が全て優遇されているかというとそうでもなく、『ポケ戦』のクリスとバーニィは原作では主役級の存在なのに選択次第で一切登場しない、聖戦士の技能がないオーラバトラー乗りは(ハイパー)オーラ斬りが使えない等、不遇な要素がちらほらと存在する。 敵がストーリーの進行に応じて機体を改造してくるようになった。これにより序盤から出てくる雑魚敵も終盤はフル改造済みであり、終盤の部隊分割で禄に改造していない1.5軍を前面に出すと思わぬ打撃で落ちることも。 プリンス・シャーキン等一部の敵キャラが戦死せずにフェードアウトしてしまい、決着がついたのかよく分からないまま話が終わる。それに対して、原作で死ぬことのなかったギャブレット・ギャブレーが戦死してしまう(フラグを立てないと生存させられない)。 シリーズ最終作ということもありところどころ難易度が高い。後半から出現するゲスト軍のゲイオス=グルードやライグ=ゲイオスの脅威さはよく語られる。その他、「あしゅら男爵の最期」、「栄光の落日」、「アクシズに散る」、「オルドナ=ポセイダル(ギャブレーが仲間にならないルート)」の4シナリオは今でも話題になるほどである。「キリマンジャロの嵐」も別の意味で話題になることがある「あしゅら男爵の最期」だけは初見殺しの要素が強いため対策可能だが、他の3つに関してはフォロー不可な事が多い。またゲームオーバーにはならないがザンボット3のとあるキャラを救うのも高難易度である。 オリジナルキャラクター(主人公)一覧 ◎真面目で優しい熱血漢 レナンジェス=スターロード パトリシア=ハックマン ◎理論家だけど異性好き イルムガルト=カザハラ グレース=ウリジン ◎ちょっと変な性格 ヘクトール=マディソン ミーナ=ライクリング ◎クールでニヒル アーウィン=ドースティン リン=マオ 以上の4パターン×男女(*4)の計8名から1人を選択。 熱血漢⇔変な性格もしくは異性好き⇔クールのうち主人公にした性格の逆側の異性が主人公のパートナーとして登場する。 この8名はリメイク作品である『スーパーロボット大戦F』でもCV付きで続投するが、第4次の方は設定ミスだったのかグレースとミーナのグラフィックが逆になっている。 デフォルト設定はないが、後のαシリーズと、αからの続投でOGにイルムとリンが参加している。 反面、他の主人公たちはハブられているため現在では知らない子も多い。 専用BGMは神曲「TIME TO COME」。 主人公用パーソナルトルーパーとして『ヒーロー戦記』からゲシュペンストが登場。 リアル系ならヒュッケバイン、スーパー系ならグルンガストが後継機として中盤に乗り換える。 ゲシュペンスト本来のパイロットのギリアム・イェーガーもゲスト出演。 仲間にはならずNPCとしてパープルカラーのゲシュペンストMk-Ⅱで暴れまわる(何故かBGMは熱風!疾風!サイバスター)。 ※第4次Sでは主人公と同じ 「ヒーロー戦記もよろしく!!」 という迷言も生み出した。 第4次スーパーロボット大戦S SFC版発売から翌年、一部のキャラにボイスが付き、MAP追加、多数のキャラ及びユニット性能バランスの上方修正(地形適応、攻撃力など)がされた移植版(SはスクランブルのS)が発売される。 殆どの主役級キャラクターに声がついたが、グレンダイザーのデューク・フリードとザンボット3の神勝平には声がつかなかった (デュークは担当声優の富山敬氏が急逝したため。勝平は公式には明かされてないが、担当声優である大山のぶ代氏がドラえもん以外の声を当てない方針を取っていたためと言われている)。 また『ポケットの中の戦争』の2人にも声は無し。主人公はあくまでもアルということだろうか彼は出番無いけど。 他にもエルガイムのヒロイン2人やプルとプルツー、クェス等意外なキャラにも声がついている。 さらに後にパラレル設定の『スーパーロボット大戦F』としてリメイクされることになる。 ハードがPSになりメモリ容量が増加した為、SFC版であった強制廃棄や、コンバトラーとダンクーガの二者択一、ヤンロン達の離脱がなくなった。 センチネル関係で問題が起きたのでは?と度々言われているが、2011/7/6にこの第4次Sがゲームアーカイブス入りを果たして以降、2024年にほかのゲームアーカイブス版スパロボとともにラインナップから削除されるまで問題なく購入可能だった。 アトミックバズーカの威力に魅せられた方、縮退砲で返り討ちにされた方、「オルドナ=ポセイダル」の難易度がトラウマになった方、追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 栄光の落日で何度頭からやり直しを余儀なくされただろうか……オーラバトラーに頼りきりだったのも痛かった。ハイメガキャノン最大強化+アムロで何とかなると気付いたの大分後だった。 -- 名無しさん (2013-11-07 20 34 53) オルドナ・ポセイダル(プルを説得しない面)は、オージとブラッドテンプルさえ倒せばクリアになるのだが、なぜか「勝利条件・敵の全滅」と嘘が表示される。 -- 名無しさん (2013-11-07 20 52 16) ↑×2 俺と同じっすね(;´Д`) ショウと別部隊になったとたんあのステージで積んだわ -- 名無しさん (2013-11-07 20 58 20) 自分はプレステ版から入ったので、てっきりカラオケモードとか図鑑はプレステにしかない追加要素だと思っていた。それがスーファミ版にも入ってたんだから、当時としては異常なほど豪華だったんだろうな。 でも、たぶん(見直しが図られる前の)ゲームバランスはホント理不尽だったんだろうなw -- 名無しさん (2013-11-07 21 48 34) これより前の3次や後のFに比べりゃSFC版ですらどうということはない。 -- 名無しさん (2013-11-07 21 52 25) OGシリーズに残りの主人公6人出るとしたらデザインは第4次版とF版のどっちになるのかね しかし第4次版デザインの主人公の画像を検索してもなかなか見つからない… -- 名無しさん (2014-01-20 22 53 43) ↑電子大百科に全員分収録されてるから、それを中古屋で探した方が早いかもな。大抵100円前後で売ってるし -- 名無しさん (2014-03-23 10 22 52) なぜか知らないがこのソフトを執拗なまでにクソゲー扱いしたがる輩が存在する。どこのサイトでも問題にされていない限界反応の問題を執拗に「凄まじい問題点」と論いたがる奴が。 -- 名無しさん (2014-03-23 17 06 52) ↑そんな奴がいるのか。一部キャラの出番の少なさとかバイストンウェル勢との決着にショウがいないとかならわかるが -- 名無しさん (2014-03-23 17 18 12) 難関ステージ「栄光の落日」や「オルドナ・ポセイダル」をプレイして思うこと・・・なんで味方勢力は敵パイロットを殺してユニットを鹵獲しようという発想に至らないのか。アムロやカミーユの様なエースがいれば、その程度のことなどお茶の子さいさいなのに。ましてやA級ヘビーメタルやオーラバトラーやMSなんざゲーム後半にはわんさか出て来るんだから2、3機ぐらい貰っても罰は当たらんでしょうに・・・。 -- 名無しさん (2014-10-10 11 55 01) なおセンチネル系は許可を取っていなくて怒られた模様 -- 名無しさん (2014-10-10 14 09 23) とにかくゲームカタログwikiから敵視されているソフト。3次や新に同様の問題点があっても、本作特有の問題であるかのようにあげつらい、果ては核を「強過ぎるくせにハマーンを説得するだけで簡単に手に入る」なんてほざく。お前絶対実際に手に入れた事ねーだろ。 -- 名無しさん (2014-10-10 18 22 45) ↑3それが叶ったのがGC・XOなんだろうけど。 -- 名無しさん (2015-02-23 09 52 21) ↑×2それは明確なソースがない。そもそも「SDガンダム」だと、全てのガンダムの版権が含まれる。しかもセンチネルが問題になったのはPS発売の翌年だ。 -- 名無しさん (2015-02-23 11 58 33) ブラッドテンプルに関しても、永野に怒られたという明確なソースは無い。電視大百科には、センチネルは載ってないがブラッドは載ってる。 -- 名無しさん (2015-02-23 11 59 47) ↑×6 そんなことになったら、アストナージやモーラみたいな整備班員が今以上に激務に。今でさえリアル、スーパー系が混在してるし、詳細な設計データのない別系統設計の高性能機をポコポコ鹵獲された日にゃあ…考えただけで地獄だわ。 -- 名無しさん (2015-02-23 14 32 20) 限界反応については、よく言われてたことだと思うんだが。サイトに載ってない?(それだけが基準なの?) -- 名無しさん (2017-06-29 13 56 16) 取り敢えずネオグランゾンにドン引きした記憶… -- 名無しさん (2017-06-29 14 45 01) 栄光の落日、ティターンズとドレイク軍の最終決戦なのに味方側には主人公組はいないと言うのもアレな回でもある -- 名無しさん (2021-09-14 21 15 00) F(完)と大きくゲームバランスが違うのは限界上限255の壁が終盤でリアル系に対して厳しい制限なってくるんだよね。エース級はとっくに命中回避が真っ赤表示で雑魚の命中回避が追い付いてくるので回避することがとにかく厳しいのよ -- 名無しさん (2022-04-17 22 35 54) この頃のニュータイプと聖戦士はファンネルやオーラ斬り等の専用武器(技)が使えるってだけで今時のような命中回避補正なんかなかった。(補正付くのはF以降)だもんで -- 名無しさん (2022-04-17 22 40 00) 初期ロムのあのバグは・・・まあいいか。 -- 名無しさん (2022-06-26 21 28 35) ここで挙げられてる難関ステージの大体がそうなんだが、なんの前触れもなくep 開始時に味方の近く(になりそうな位置)に敵増援が酷い。後半の強制戦力分断と合わせて理不尽の部類でいいのではと思う。でも良くも悪くもサクサク敵が倒せる味方が死ぬバランスとテンポのいい話運びと合わさってやっぱり面白いぞ。 -- 名無しさん (2022-10-03 08 33 32) 栄光の落日とかが見れなくなってるのはどうしたんだろか -- 名無しさん (2023-10-29 04 39 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/6146.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 第3次 スーパーロボット大戦 タイトル 第3次 スーパーロボット大戦 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-RT ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 1993-7-23 価格 9800円(税別) 【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 第3次 スーパーロボット大戦 タイトル 第3次スーパーロボット大戦 機種 プレイステーション 型番 SLPS-02530 ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 1999-12-22 価格 2000円(税別) スーパーロボット大戦 関連 Console Game FC 第2次 スーパーロボット大戦 SFC 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX 第4次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 外伝 魔装機神 SS スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 PS 第4次 スーパーロボット大戦 S 新スーパーロボット大戦 新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク 全スーパーロボット大戦 電視大百科 スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 スーパーロボット大戦 コンプリートボックス 第2次 スーパーロボット大戦 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX スーパーロボット大戦 α スーパーロボット大戦 α 外伝 N64 スーパーロボット大戦 64 DC スーパーロボット大戦 α for Dreamcast GC スーパーロボット大戦 GC Wii スーパーロボット大戦 NEO Handheld Game GB スーパーロボット大戦 第2次 スーパーロボット大戦 G スーパーロボット大戦 リンクバトラー WS スーパーロボット大戦 COMPACT スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第1部 地上激動篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第2部 宇宙激震篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第3部 銀河決戦篇 スーパーロボット大戦 COMPACT for WonderSwanColor スーパーロボット大戦 COMPACT 3 GBA スーパーロボット大戦 A スーパーロボット大戦 R スーパーロボット大戦 D スーパーロボット大戦 J 駿河屋で購入 スーパーファミコン プレイステーション
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3118.html
書きかけ スーパーロボット大戦EX スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦コンプリートボックス スーパーロボット大戦Z 新スーパーロボット大戦 第2次スーパーロボット大戦 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第3次スーパーロボット大戦 第4次スーパーロボット大戦
https://w.atwiki.jp/srcalfa/pages/70.html
スーパーロボット大戦W 曲名 ファイル指定例 配布先 製作者 SAIL ON FUTURE SRWW_SailOnFure.mid another2.gif Another Elysion sage氏 スーパーロボット大戦Z LAND CRASHER SRWZ_LandCrasher.mid bn_cnkg1.gif CODENAME[K.G] 高橋恵二氏 スーパーロボット大戦オリジナルジェネレーション 曲名 ファイル指定例 配布先 製作者 TREUE SRWOG_Treue.mid bn_cnkg1.gif CODENAME[K.G] 高橋恵二氏
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/658.html
「スーパーロボット大戦64」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦64 取扱説明書(箱紛失…)) <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦64 <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.17 発売日 1999年10月29日 ハード N64 定価 8,190円 開発 招布 販売 バンプレスト 主題歌 OP:熱き魂/MIO 時系列前後 (No.16)スーパーロボット大戦リンクバトラー(No.17)★スーパーロボット大戦64(※)第2次スーパーロボット大戦(PS版)(※)第3次スーパーロボット大戦(PS版)(※)スーパーロボット大戦EX(PS版)(No.18)スーパーロボット大戦COMPACT2(第1部 地上激動編) <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 主人公(4人)<男1>ブラッド・スカイウィンド:スーパー男主人公。 <男1>カーツ・フォルネウス:スーパー男ライバル。アースゲイン:ブラッド専用機 ヴァイローズ:カーツ専用機 スーパーアースゲイン:合体形態 <男2>アークライト・ブルー:リアル男主人公。 <男2>エルリッヒ・シュターゼン:リアル男ライバル。ソルデファー→アシュクリーフ:アーク専用機 ノウルーズ:エルリッヒ専用機 <女1>マナミ・ハミル:スーパー女主人公。 <女1>ローレンス・ジェファーソン:スーパー女サブパイロット。 <女1>アイシャ・リッジモンド:スーパー女ライバル。スイームルグ:マナミ専用機 エルブルス:アイシャ専用機 スイームルグS:合体形態 <女2>セレイン・メネス:リアル女主人公。 <女2>リッシュ・グリスウェル:リアル女ライバル。スヴァンヒルド→ラーズグリーズ:セレイン専用機 シグルーン:リッシュ専用機 レラ:リアル系主人公の場合に登場する少女 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「アル=イー=クイス」アヴィ=ルー ジェイ=レン ヴァル=アアヴィエスレルム<最終ボス機(1)>:アヴィ=ルー専用機 ジェイクラップス<最終ボス機(2)>:ジェイ=レン専用機 ヴァルディスキューズ<最終ボス機(3)>:ヴァル=ア専用機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:▲無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 1981年:▲戦国魔神ゴーショーグン 1981年:★六神合体ゴッドマーズ 1983年:聖戦士ダンバイン 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1985年:蒼き流星SPTレイズナー 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1991年:▲機動戦士ガンダムF91 1992年:★ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日 1994年:機動武闘伝Gガンダム 1995-99年 1995年:新機動戦記ガンダムW 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 1996年:★機動戦士ガンダム 第08MS小隊 (1999年/本作) - バンプレストオリジナル ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦(リンクバトラーと共通)。◎は機体のみ参戦。▲はスーパーロボット大戦リンクバトラーとのデータリンクを行うことで参戦する作品。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「蒼き流星SPTレイズナー」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対暗黒大将軍/ダンテ)(◎空中大激突/ピクドロン) 1974年 ★◎グレートマジンガー(桜多版) 機体(量産型グレート)のみ登場。実質初参戦 1988年 New Story of AURA BATTLER Dunbin 隠し機体・妖精のみ登場 1997年 ◎新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機体のみ登場 <ゲーム情報> 【全話一覧】 スーパーロボット大戦64シナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/663.html
「スーパーロボット大戦F」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦F <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No (SS版)No.10(PS版)No.12 発売日 (SS版)1997年9月25日(PS版)1998年12月10日(ゲームアーカイブス)2011年11月9日 ハード SSPSゲームアーカイブス 定価 (SS PS)7,140円(ゲームアーカイブス)1,200円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.9)新スーパーロボット大戦(No.10)★スーパーロボット大戦F(SS版)(No.11)スーパーロボット大戦F完結編(SS版)(※)全スーパーロボット大戦 電視大百科(No.12)★スーパーロボット大戦F(PS版)(No.13)スーパーロボット大戦F完結編(PS版)(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(※)第4次(ゲームアーカイブス)(※)新(ゲームアーカイブス)(※)★F(ゲームアーカイブス)(※)F完結編(ゲームアーカイブス)(※)α(ゲームアーカイブス)(※)α外伝(ゲームアーカイブス)(No.54)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD 旧シリーズ (1-1)第2次スーパーロボット大戦(1-2)第2次スーパーロボット大戦G(2)第3次スーパーロボット大戦(3)スーパーロボット大戦EX(4-1)第4次スーパーロボット大戦(4-2)第4次スーパーロボット大戦S(4-3・1)★スーパーロボット大戦F(4-3・2)スーパーロボット大戦F完結編(関連)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(関連)スーパーロボット大戦コンプリートボックス(関連)全スーパーロボット大戦 電視大百科 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 主人公(8人)<男1>レナンジェス・スターロード(ジェス)(声:難波圭一):「真面目で優しい熱血漢」 <男2>イルムガルト・カザハラ(イルム)(声:堀内賢雄):「理論家だけど異性好き」 <男3>ヘクトール・マディソン(声:石野竜三):「ちょっとヘンな性格」 <男4>アーウィン・ドースティン(ウィン)(声:関俊彦):「クールでニヒル」 <女1>パトリシア・ハックマン(パット)(声:林原めぐみ):「真面目で優しい熱血漢」 <女2>グレース・ウリジン(声:宮村優子):「理論家だけど異性好き」 <女3>ミーナ・ライクリング(声:日高のり子):「ちょっとヘンな性格」 <女4>リン・マオ(声:緒方恵美):「クールでニヒル」(リアル系搭乗機)ゲシュペンスト → ゲシュペンストMkⅡ (スーパー系搭乗機)ゲシュペンスト → ゲシュペンストMkⅡ (その他地球連邦軍)ギリアム・イェーガー(声:田中秀幸) <「ヒーロー戦記 プロジェクトオリュンポス」より> (フリーランス・マサキ達)マサキ・アンドー(声:緑川光) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シロ(声:折笠愛)、クロ(声:佐久間レイ) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シュウ・シラカワ(声:子安武人) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 グランゾン:シュウ機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 文明監察軍「ゲスト(ゾヴォーク)」ゼブリーズ・フルシュワ / ゼブ(声:大林隆之介) グロフィス・ラクレイン / ロフ(声:林一夫) ジュスティヌ・シャフラワーズ / セティ(声:水谷優子) テイニクェット・ゼゼーナン(汎用)ガロイカ (汎用)カレイツェド (汎用)レストレイル (汎用)レストグランシュ (汎用)ライグ=ゲイオス オーグバリュー:ゼブ専用機 ビュードリファー:セティ専用機 ゼイドラム:ロフ専用機 ※本作には最終ボスは存在しない。ただしキュベレイ(「機動戦士Ζガンダム」より)がそれに近い役割を担っている。 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 F(予告除く) F完結編(予告含む) 1970-74年 1972年:マジンガーZ ○ ○ 1974年:グレートマジンガー ○ ○ 1974年:ゲッターロボ ○ ○ 1975-79年 1975年:ゲッターロボG ○ ○ 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV ○ ○ 1978年:無敵鋼人ダイターン3 △ ○ 1979年:機動戦士ガンダム ○ ○ 1980-84年 1981年:★伝説巨神イデオン - ○ 1981年:戦国魔神ゴーショーグン ○ ○ 1983年:聖戦士ダンバイン ○ ○ 1984年:重戦機エルガイム ○ ○ 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム ○ ○ 1985年:超獣機神ダンクーガ ○ ○ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ ○ ○ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ○ ○ 1988年:★トップをねらえ! - ○ 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ○ ○ 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ○ ○ 1991年:機動戦士ガンダムF91 △ ○ 1994年:機動武闘伝Gガンダム ○ ○ 1995-99年 1995年:新機動戦記ガンダムW ○ ○ 1995年:★新世紀エヴァンゲリオン ○ ○ 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) - ○ 1995-99年 (1998年/本作) - - - バンプレストオリジナル ○ ○ - 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL ○ ○ ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦(F完結編と共有)。◎は機体のみ参戦。 ※「伝説巨神イデオン」については、劇場版初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※△:主人公・主人公メカの両方が登場しない(その他のキャラクター、メカ等は登場する) -:全く登場しない <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(F・F完結編:◎Z対デビルマン/トロスD7)(F完結編:Z対暗黒大将軍/ダンテ)(F完結編:◎グレートvsゲッター/ギルギルガン他)(F・F完結編:◎空中大激突/ピクドロン) 1997年 ★◎新機動戦記ガンダムW Endless Waltz F完結編で機体のみ登場、ゲスト扱いではあるものの初参戦 <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦Fシナリオ一覧(まとめ中) 【オプション情報】(→オプション情報大事典所収)スーパーロボット大戦F キャラクター事典01 スーパーロボット大戦F キャラクター事典02 スーパーロボット大戦F キャラクター事典03 スーパーロボット大戦F キャラクター事典04 スーパーロボット大戦F キャラクター事典05 スーパーロボット大戦F キャラクター事典06 スーパーロボット大戦F キャラクター事典07 スーパーロボット大戦F キャラクター事典08 スーパーロボット大戦F ロボット大図鑑01 スーパーロボット大戦F ロボット大図鑑02 スーパーロボット大戦F ロボット大図鑑03 スーパーロボット大戦F ロボット大図鑑04 スーパーロボット大戦F ロボット大図鑑05 スーパーロボット大戦F ロボット大図鑑06 スーパーロボット大戦F ロボット大図鑑07 スーパーロボット大戦F ロボット大図鑑08 <攻略記録・その他雑感> スーパーロボット大戦F 全敵殲滅攻略(→攻略情報(旧)所収)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/287.html
スーパーロボット大戦シリーズリンク DC・ゾヴォーク戦争シリーズ αシリーズ Zシリーズ COMPACTシリーズ 任天堂携帯機シリーズ Scramble Commanderシリーズ VXT三部作 OGシリーズ OGサーガ 単発作品 関連作品 関連シリーズ 参戦作品の関連ゲーム シリーズ概要 DC・ゾヴォーク戦争シリーズ 機種 タイトル 概要 判定 本編 FC/3DS 第2次スーパーロボット大戦 事実上のシリーズ1作目。タイトルこそ「第2次」だが前作とのストーリーに関連性はない。クロスオーバー要素を強めストーリー性も強化。現在のスパロボの始祖とも呼べる作品に。3DS版は『BX』の初回封入特典として同梱。 なし GB 第2次スーパーロボット大戦G 『第2次』のリメイク作品。『第4次』基準のシステムを搭載する事で遊びやすくなった。オリジナルとパラレル扱いだが、次回作のシナリオに無理がないような改変が行われている。 良 GBA ファミコンミニ 第2次スーパーロボット大戦 『GC』の購入者の中から当選した2000人に送られた非売品。内容はほぼ当時のままだが、『W』『K』との連動要素がある。 なし SFC 第3次スーパーロボット大戦 ユニット改造はこの作品から登場。歯ごたえのある難易度と、豊富なシナリオ分岐が特徴。 良 スーパーロボット大戦EX 深く掘り下げられた『魔装機神』ワールド。オムニバスのシナリオを楽しめる。 良 第4次スーパーロボット大戦 旧シリーズ完結作の1つ。システムの基本が完成し、初のオリジナル主人公採用。豪華な造りだが、不完全燃焼な部分も散見される。 なし PS 第4次スーパーロボット大戦S 『第4次』の移植作にして、プレイステーションで販売された初のスパロボ。一部のパイロットのみだが、初めて声優によるボイスが入った。 SS/PS スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F 完結編 『第4次』をベースに大幅な手直しを加えた、パラレルワールドに当たる作品。格闘/射撃の分離や敵からの強化パーツ入手等、スパロボのシステムの基礎構築に一役買った。ただしゲームバランスは非常に悪い上、SS版には致命的なバグが存在する(*1)。 不安定 その他 PS スーパーロボット大戦 コンプリートボックス ウィンキーソフト最後の版権スパロボは、旧シリーズの総括品。当時の最新システムで改悪アレンジされた『第2次』『第3次』『EX』を収録している。ゲームバランスは『F』『F完結編』とは異なる方向で悪い。 不安定 PS 第2次スーパーロボット大戦 コンプリートボックス(CB)からの分割版。アーカイブス版も配信している。CBよりも獲得資金が増加し難易度が低下しているが、ゲームバランスの悪さを払拭するには至らず。 第3次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦EX PS 全スーパーロボット大戦 電視大百科 初代から『F完結編』までのデータ集+α。一部作品未収録でデータベースとして半端な出来。 ク 2024年3月、全ての旧シリーズのダウンロード版の配信が終了した。 αシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 PS スーパーロボット大戦α 『スパロボ』の新たなる第一歩。ゲームバランスはかなり良好で、システム面でも多くの改良が見られた。戦闘デモのユニットがよく動くようになり、『64』以前をプレイ済みの当時のプレイヤーに衝撃を与えた。 良 DC スーパーロボット大戦α for Dreamcast シリーズ初の3D作品だが、ロードが遅く快適性は劣悪。カメラワークは頑張っている。 PS スーパーロボット大戦α外伝 『α』からゲームバランスが大幅に調整され、難易度が高めに。戦闘デモにもより力を入れられた。援護攻撃のブラッシュアップや、「防御」ステータスの追加等、『スパロボ』のシステムの基礎もここで完成している。スーパー系作品の見せ場が一気に増えた等、シナリオの評価も高い。ただしロードが遅く、バグも多い。 良 PS2 第2次スーパーロボット大戦α 小隊システムが導入。難しいとされていた作品を参戦させる等、実験的な面も見られた。シナリオはやや小規模だがやはり評価は高い。 良 第3次スーパーロボット大戦α -終焉の銀河へ- αシリーズ完結作。過去に類を見ないスケールを誇る世界観が魅力。 良 2024年3月、全てのαシリーズのダウンロード版の配信が終了した。 Zシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 PS2 スーパーロボット大戦Z 第3のシリーズ開幕編。システム面やゲームバランス等、高いレベルで纏められている。クロスオーバーはもとよりif要素が非常に豊富で、隠し要素はシリーズ最多となっている。 良 スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク 前日談・後日談・サブシナリオ+データベース。 参考 PSP 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 / 再世篇 久々のシナリオ分割構成の『スパロボ』で、シナリオも戦闘アニメもシステムも高評価。オリジナル勢も個性的で総じて高い人気を得ている。 良 PS3/PSV 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇/天獄篇/連獄篇 前後編+オリジナルキャラクターによる外伝という構成の『Z』シリーズ最終章。『Z』シリーズの完結作としてシナリオは上手くまとめられている。一方、シナリオの一部や主人公などのオリジナル要素は評価が分かれる。保護中につき、メンバーのみ編集可能。 なし 2020年9月29日、全てのZシリーズのダウンロード版・ダウンロードコンテンツの配信が終了した。 COMPACTシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 WS スーパーロボット大戦COMPACT 久々の携帯機にして、珍しくバンプレストオリジナルが参戦しない『スパロボ』となっている。 WSC スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor カラー化の他、『COMPACT2』を基にしたシステム調整。珍しくNTが不遇気味。『C3』並にプレミア化。 WS スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部 地上激動篇/第2部 宇宙激震篇/第3部 銀河決戦篇 ハード特性を生かしたデータ引き継ぎ機能が特徴。後の『OG』の元の一つ。バランスは良くないが援護攻撃、防御が初搭載される等、システム面で後の作品に与えた影響は大きい。 なし PS2 スーパーロボット大戦IMPACT PS2初のスパロボは『C2』の移植作。膨大なボリュームと骨太な難易度からやや人を選ぶ作品。 WSC スーパーロボット大戦COMPACT3 異質な参戦作品群とオリジナル勢が特徴。ストーリーはやや大味。 なし 任天堂携帯機シリーズ 機種 タイトル 概要 判定 GBA スーパーロボット大戦A GBA初の『スパロボ』で、平行世界が全面的に押し出されたシナリオが特徴。後の『OG』の元の1つ。 良 PSP スーパーロボット大戦A PORTABLE 『A』の移植作。グラフィックは『MX』と『OGs』からの流用+α。弱過ぎたラスボスや、敵ユニット全般が強化され難易度が上昇した。 GBA スーパーロボット大戦R システムは悪くない。ただしオリジナルを中心に、シナリオ展開に問題が見られる。 なし スーパーロボット大戦D 逆襲版シャアやギュネイ、カテジナ等が仲間になる衝撃且つ鬱要素の多いハードなシナリオ展開。シリーズでもトップクラスのスケールを誇るオリジナルの敵にも大きな注目が集まった。 良 スーパーロボット大戦J シリーズ初となる、ゲッター及び宇宙世紀のガンダムが不参戦の作品。戦闘デモが優れており、GBAとは思えないほどよく動くが、バランスやシナリオの粗も目立つ。 なし DS スーパーロボット大戦W 設定から練られているクロスオーバー、魅力的なオリジナル、2部構成を活かしたシナリオが好評。難易度も低く、初心者も安心して楽しめる。ただし、参戦作品の扱いの格差という大きな問題点も。 良 スーパーロボット大戦K 戦闘アニメは順当に進化するも、短所ばかりが目立つオリジナル主人公や、原作からの改悪が多いことなどから、シナリオ面の評価は非常に低い。システムの調整も不十分で、BGM盗作を公式で謝罪する等の企業問題も発生した。保護中につき、メンバーのみ編集可能。 シリ不 スーパーロボット大戦L 無難なシナリオに適度な難易度、久々に堅実な作りの『スパロボ』が帰ってきた。魅力的なIF要素やクロスオーバーも健在。ただしバグが多い為、プレイに支障が出やすい。 良 3DS スーパーロボット大戦UX 任天堂携帯機では初の声付き版権スパロボで、シリーズ初の有料DLC採用タイトル。バグが多いが、異色な参戦作品群による良質なクロスオーバーとIF展開、豊富な隠し要素が魅力。 良 スーパーロボット大戦BX 比較的地味な作品ラインナップだがクロスオーバー自体は今作も豊富。しかしバランスは大味になり、参戦作品ごとの扱いの格差が極端に。やはりバグが多く、さらに隠しシナリオ到達の難易度が非常に高くなっている。 なし Scramble Commanderシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 PS2 スーパーロボット大戦Scramble Commander シリーズ初のRTS。それまでの『スパロボ』と毛色が異なるがシリーズに新たな方向性を示した作品。 シリ不 スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd システムの見直しによりプレイしやすくなった。シナリオはちょっと鬱気味だが、根強い人気がある。 良 VXT三部作 機種 タイトル 概要 判定 PS4/PSV/Switch/Win スーパーロボット大戦V シリーズ25周年記念作品。Switch/Win版はDLCシナリオが予め収録され、いくつかの仕様変更が行われている。3つの世界を巡るというクロスオーバーと、原作再現を両立させたシナリオや快適なUI等が高い評価を受けた。『宇宙戦艦ヤマト2199』の参戦や、「ヒュッケバイン」「グルンガスト」の復活は大きな反響を呼んでいる。 良 スーパーロボット大戦X 『EX』『α外伝』『NEO』路線の、異世界を舞台としたシナリオ運びが大きな魅力。版権作品では久々に「サイバスター」が正式(*2)に参戦している。Switch/Win版は『V』同様に仕様変更あり。 良 Switch/PS4 スーパーロボット大戦T 平成最後の『スパロボ』であり、Switchで最初の『スパロボ』である。シナリオの質は前2作と同等に優れており、システムにもさらに磨きがかかった。攻略本にて、『V』と『X』からなる3部作であった事が明かされた。 良 OGシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 GBA スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION 歴代シリーズからのオリジナルが集結。発売当時は実験作扱いだった。 良 スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION2 多くの新規ユニット、ある組織のサプライズ参戦、作りこまれた戦闘アニメが魅力。ある一人の改変に賛否あり。 良 PS2 スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS 『OG1』と『OG2』をフルリメイクし、全ての要素がパワーアップ。おまけシナリオ「OG2.5」も収録。 PS2 スーパーロボット大戦OG外伝 『OGS』のおまけシナリオ「OG2.5」の完全版+オプション多数。 なし PS3 第2次スーパーロボット大戦OG スパロボ初のPS3作品。舞台は『EX』のラ・ギアスと『第2次α』の封印戦争。HD機ならではのド派手な戦闘シーンは勿論、原作・古参ファン歓喜のサプライズ要素等、多くの長所を備える。 良 スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE スパロボシリーズとしては初の対戦ACT。 なし スーパーロボット大戦OG ダークプリズン DL専売。『第2次OG』の外伝。ストーリーの焦点を『EX』における「シュウの章」に当てている。 良 PS3/PS4 スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ シリーズ初のPS4作品。『J』『GC』『コンパチ』が物語の中核を成す。『無限のフロンティア』も登場。 良 OGサーガ 機種 タイトル 概要 判定 魔装機神シリーズ SFC スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL 『OG』シリーズの始祖的作品。さらに掘り下げられた『魔装機神』第1章。 良 DS/PSP スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL 版権問題で難しいと言われていたリメイク移植が実現。PSP版は戦闘シーンがフルボイス化。『魔装機神II』の初回限定版に同梱及び単品で配信された。 PSP スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD 『LOE』から実に16年振りとなる『魔装機神』第2章。シナリオ面の賛否両論点が多く、誰もが受け入れられる続編にはならず。 なし PS3/PSV スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE 『魔装機神』第3章。機種の進化に伴い戦闘アニメが大幅進化。しかし、ゲームバランスはより大味になり、シナリオ面も相変わらず。 不安定 PS3 スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END 『魔装機神』最終章。家庭用ゲームにおける、ウィンキーソフトの最終作ともなっている。前作までとは打って変わり、『OG』本家との関わりも強いハードなストーリー展開が特徴。戦闘アニメはさらに進化し、ゲームバランスの問題も本家の形に寄せることで解決。『魔装機神』シリーズを有終の美で飾ることが出来た。 良 無限のフロンティアシリーズ DS 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ シリーズ初の等身大キャラ・RPG形式の作品。お色気要素もパワーアップ。カットインでは女性キャラクター達の大きな乳房がボインボインと揺れまくる。 良 無限のフロンティア EXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ アクセルの参戦等、『OG』シリーズとの繋がりがより明確に。システムが大幅に改良され、お色気要素もさらにパワーアップ。 良 単発作品 機種 タイトル 概要 判定 GB スーパーロボット大戦 シリーズ第1作。全ての始まりだが、この頃は『コンパチヒーローシリーズ』の範囲内だった。ロボットに意思が宿っており、パイロットは登場しない。 なし PS3/PSV スーパーロボット大戦 DL専売。『第3次Z時獄篇』の初回特典としてもダウンロードできるリメイク版。新たに宇宙を舞台にしたシナリオが追加された。 PS 新スーパーロボット大戦 珍妙なシナリオとロードの遅さがネックだが、システムとゲームバランスは程良い怪作。 なし 新スーパーロボット大戦スペシャルディスク 『新』のオプションを強化。 N64 スーパーロボット大戦64 ハードかつ骨太な世界観とシナリオが特徴で鬱展開多し。作品の枠を越えた「合体攻撃」が初登場。ROMカートリッジのおかげでロード待ちは一切無く、別格の快適性を誇る。 良 GBC スーパーロボット大戦リンクバトラー 対戦メインのスパロボで、『スパロボ学園』の始祖的作品。『64』とのリンク要素もあり。 なし PS2 スーパーロボット大戦MX 攻略本が不要なほど簡単な難易度は賛否両論。グラフィックとサウンドのクオリティは非常に高い。 なし PSP スーパーロボット大戦MX ポータブル 『MX』の移植版。一部シナリオの追加は評価されているが他は色々と劣化。 劣化 GC スーパーロボット大戦GC 久々の3D『スパロボ』で、ロード待ちがほとんどない快適さは据置機髄一。だが、プレイデータのセーブ/ロードは苦痛を感じるほど遅く、バグも非常に多い。 なし 360 スーパーロボット大戦XO 『GC』の移植版。バグ修正+バランス調整、グラも格段に進化。『スパロボ』初のHD対応作品。『J』同様のAIパターンのおかげで、回避を好むユーザーにはあまりオススメできない。 DS スパロボ学園 版権シナリオ・BGMも無く対戦特化というコンセプトは意欲的であった。しかし、あまりにギャルゲーらし過ぎる作風と調整不足な点が災いした。 なし Wii スーパーロボット大戦NEO 3Dもここまで進化。これまでの『スパロボ』とは一味違う参戦作品とシステムが特徴。 良 PSP スーパーロボット大戦Operation Extend DL専売。『NEO』の直系作品で、3D系では初の携帯機向けタイトル。2015年12月24日配信終了。初のダウンロード専売に加えシナリオ分割販売等、これまで以上に実験的要素が濃い。地形適応が大幅に制限されるなど、ユニット同士のバランスはあまりよくない。 シリ不 Switch/PS4/Win スーパーロボット大戦30 シリーズ30周年記念作品。タイトルロゴのデザインを漫画家の永井豪氏が手掛けている。新システム「タクティカル・エリア・セレクト」で複数の戦域から任意のポイントを選び攻略可能。 良 当Wikiでは評価を取り扱わないプラットフォームのシリーズ作ゲーム スーパーロボット大戦i:docomo i-mode用コンテンツ。待ち受け画像・着メロ等がダウンロードできる他、『A』『R』の移植アプリで遊べた。現在はサービス終了。 スーパーロボット大戦モバイル:docomo i-mode用携帯アプリ。ガシャで機体を増やしたり、他のプレイヤー部隊のデータと対戦が行えた。現在はサービス終了。 スーパーロボット大戦CardChronicle(カードクロニクル):携帯電話用ブラウザソーシャルゲーム。現在はサービス終了。 参戦作品の追加に伴い、世界観の異なるマジンガーシリーズ(『カイザー』『真』『SKL』)・ゲッターロボシリーズ(『チェンジ』『真対ネオ』)が初めて共演している。 スーパーロボット大戦X-Ω(クロスオメガ):iOS/Android用アプリ。セガ開発。ゲームシステムはセガの『チェインクロニクル』をアレンジしたタワーディフェンス系。現在はサービス終了。 実写特撮作品、非アニメ化作品や『サクラ大戦』『ボーダーブレイク』『マブラヴ オルタネイティヴ』『ロックマン』といったゲーム作品、果ては劇中劇に一発ネタとしてのロボの登場やロボアニメでない作品の参戦等、通常の『スパロボ』なら絶対に見られない参戦作品とクロスオーバーが特徴だった。 スーパーロボット大戦DD:iOS/Android用アプリ。ゲームシステムは通常のスパロボとほぼ同一だが、武器は基本的にガチャで排出される。戦闘は『タクティクスオウガ』に代表されるウェイトターン制。 配信初期は「アムロがマジンガーZに乗る」「ルルーシュ用のウイングガンダムゼロ」など、ある作品のパイロットが別作品の機体に搭乗する「クロッシング・パイロット」を特徴としていた。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 FC SDヒーロー総決戦 倒せ!悪の軍団 エミィ、ダークブレイン初登場作。 なし SFC ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス ギリアム初登場作。マサキ、シュウがゲスト出演。『OG2』と設定がリンク。 良 SDザ・グレイトバトル 新たなる挑戦 デブデダビデ初登場作。 良 ガイアセイバー ヒーロー最大の作戦 マークハンター初登場作。 ク ザ・グレイトバトルII ラストファイターツイン ファイターロア、クリスタルドラグーン、スカルナイト、ザンエル(XN-L)初登場作。 良 ザ・グレイトバトルIV コンパチカイザー(コンパチブルカイザー)初登場作。 良 PS スーパーロボットシューティング リアル頭身のレール式TPS。真・ゲッター1が当時『新スーパーロボット大戦』にしか登場していなかった必殺技「真・シャインスパーク」を使用可能。 SS グランドレッド 化神艦「フェノッサ」(グランドレッド・フェノッサ)初登場作。 PS リアルロボッツファイナルアタック SRXチームがゲスト出演。 スーパーヒーロー作戦 イングラム、ヴィレッタ、クスハ、ブリット、レオナ、リョウト、ユーゼス初登場作。『新』『α』と設定がリンク。 なし リアルロボット戦線 『バトルロボット烈伝』の後継作品。リュウセイがゲスト出演。 なし 真・魔装機神 PANZER WARFARE タイトルこそ『魔装機神』だが世界観の繋がりは少なめ。ゲームとしては普通。 なし N64 スーパーロボットスピリッツ スパロボの系譜にある3D対戦格闘ゲーム。空中と地上を行き来する珍しいシステム。シリーズとしてはレビ・トーラー初登場作。『新』『α』と設定がリンク。 なし PS2 リアルロボットレジメント アリエイル、ドゥバン初登場作。『第2次OG』の参戦元の1つ。 PS3 Another Century s Episode R マサキ、リュウセイ、キョウスケがゲスト出演。OGシリーズとストーリーがリンク。 不安定 3DS PROJECT X ZONE ゼンガーがソロユニット、ハーケンと神夜がペアユニットで参戦。ゼンガーとハーケンにとっては『OGMD』の前日譚にあたる作品となった。 なし 関連シリーズ ウルトラマンシリーズ ガンダムシリーズ ケロロ軍曹シリーズ コンパチヒーローシリーズ サクラ大戦シリーズ サンライズ英雄譚シリーズ 新世紀エヴァンゲリオンシリーズ ゼノシリーズ ゾイドシリーズ 電脳戦機バーチャロンシリーズ 初音ミクシリーズ 富士見ファンタジア文庫シリーズ マクロスシリーズ 魔法騎士レイアースシリーズ 勇者シリーズ 参戦作品の関連ゲーム 宇宙の騎士テッカマンブレード (SFC) 宇宙の騎士テッカマンブレード オービタルリング奪回作戦 オーガス 機動戦艦ナデシコ The blank of 3 years ゲッターロボ大決戦! 元気爆発ガンバルガー コードギアス 反逆のルルーシュ LOST COLORS 斬魔大聖デモンベイン / 機神咆吼デモンベイン シャッフルファイト 新世代ロボット戦記ブレイブサーガ 聖戦士ダンバイン ~聖戦士伝説~ 絶対無敵ライジンオー 装甲騎兵ボトムズ 装甲騎兵ボトムズ ウド・クメン編 装甲騎兵ボトムズ ザ・バトリングロード 鉄人28号 (PS2) 天元突破グレンラガン 魔神英雄伝ワタル外伝 メガゾーン23 青いガーランド 勇者王ガオガイガー BLOCKADED NUMBERS ラーゼフォン 蒼穹幻想曲 ライブアライブ シリーズ概要 バンダイナムコエンターテインメントよりリリースされているクロスオーバー作品シリーズ。 『ファイアーエムブレム』等に端を発する戦略シミュレーションゲームで、『マジンガーZ』や『機動戦士ガンダム』など、ロボットアニメのキャラクターやマシンが団結し、悪の軍団と戦う。 当初は、かつて多くリリースされていた『コンパチヒーローシリーズ』の一作だったが、他の作品とは一線を画する人気を獲得したことで、正式にシリーズとして独立し、30年近くにわたってリリースされ続けている。 本シリーズの大きな魅力は、参戦作品の原作をなぞりつつも、他の作品と展開をリンクさせることで独自のストーリーが構築されている点。 これによって、各キャラクターの活躍のみならず、どの作品同士が密接にかかわるのかといった要素も楽しむことができる。 また、原作で悲劇的な末路を迎えてしまったキャラクターには救済要素が用意されていることが多く、この点は「スパロボ補正」と呼ばれ、大きな支持を受けている。 20世紀にリリースされた作品が登場することも多く、若いプレイヤーが本シリーズをきっかけとして原作に触れたというケースも少なくない。 当初は、人型ロボットが主役を務める作品の参戦が主だったが、時が経つにつれて『宇宙の騎士テッカマンブレード』等の変身ヒーロー作品や、『宇宙戦艦ヤマト2199』等の艦隊戦を主とするもの、『カウボーイビバップ』といった戦闘機がメインとなる作品等、ロボットアニメに限らず幅広いジャンルのアニメが参戦するようになった。 主人公やそれに近しい存在として、本シリーズ独自のキャラクターやロボットが登場することが多い。 この点も、多くのユーザーから好評を集め、やがてシリーズオリジナルのキャラクターがクロスオーバーを果たす『OG』シリーズが発売されている。 2021年3月時点でシリーズの累計参戦作品数が274作品となったことで、2021年6月に「ロールプレイングビデオゲームシリーズにおけるIPライセンス最多数」としてギネス世界記録に認定された。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4435.html
第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 第3次スーパーロボット大戦Z 連獄篇 第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇 機種:PS3,PSV(連獄篇のみダウンロード専用) 作・編曲者(*1)(OST):サラマンダー・ファクトリー(鶴山尚史、花岡拓也、松島加代子)、岡田さとる、北城和美、北城浩志、ハイウインドプロダクション (スタッフロール): 時獄篇:サラマンダー・ファクトリー(鶴山尚史、花岡拓也、松島加代子)、北城和美、北城浩志、ハイウインドプロダクション 連獄篇:サラマンダー・ファクトリー(鶴山尚史、花岡拓也、松島加代子)、ハイウインドプロダクション、葉山宏治 天獄篇:サラマンダー・ファクトリー(鶴山尚史、花岡拓也、松島加代子)、ハイウインドプロダクション、岡田さとる、葉山宏治 開発元:B.B.スタジオ 発売元:バンダイナムコゲームス(時獄篇)、バンダイナムコエンターテインメント(連獄篇、天獄篇) 発売日:2014年4月10日(時獄篇)、2015年4月2日(連獄篇、天獄篇) 概要 略称は3次Zなど。 いわゆる「Zシリーズ」の最終章。 前作に続き、前後編2本立て。 「連獄篇」は天獄篇の初回特典。中編に当たる。 時獄篇 PlayStation3とVitaのクロスプラットフォーム方式。 両機種でセーブデータの共有が可能。 両機種のパッケージ版には、初回限定の特典として『スーパーロボット大戦』HDリメイク版のダウンロードコードが封入された。 「エディットBGM」と呼ぶカスタムサウンドトラック方式が導入され、戦闘BGMに好きな音楽を使えるようになった。 それ以外はゲーム内の曲が使われる。 使用できるファイルの種類など、詳細は公式を参照。 http //srw-z3-jigoku.suparobo.jp/system/system10.php ゲーム内BGMについて、 PS3・Vita版、両機種の音源の違いは無い。 音楽は、新曲と2次Zの流用曲で構成されている。 1次Zの出典曲もストリーム用に再アレンジされている。 連獄篇 時獄篇の外伝。Zシリーズオリジナルキャラクターのみで構成されている。 全15話で、天獄篇につながるシナリオ。 天獄篇の初回特典としてダウンロード配布された。 (パッケージ版は封入コードを使用、DL版は発売日から15年4月15日までの期間限定特典) 連獄篇のみの単独販売予定はない、とのこと。 天獄篇 Zシリーズの完結編。 今作もエディットBGMが使える。 今回は武器ごとに個別BGMを設定することができる。 http //srw-z3-tengoku.suparobo.jp/system/03.php 使用曲について 時獄篇(前編)で使用され、天獄篇(後編)でカットされた曲もある。 ここでは天獄篇で追加された曲をボールドで、削除された曲には下線を付与した形で表記している。 収録曲 オリジナル曲 3次Z新規曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc4 瞳の中の明日 編 花岡拓也 ヒビキ(ジェニオン)のテーマ 2014年515位 禁忌という名の希望 花岡拓也 ヒビキ(ジェニオン・ガイ)のテーマ 心の底の昨日 瞳の中の明日のアレンジ 太極のオーバーライザー 作 鶴山尚史編 花岡拓也 ヒビキ(ジェミニオン・レイ)のテーマ 第9回394位2015年169位 SOLAR CRYSTAL 編 花岡拓也 トライアのテーマ Disc5 LOST SOLDIERS 編 花岡拓也 ジェミニスのテーマ 2014年268位 屍魂の徒 花岡拓也 尸空のテーマ 天翔る金牛 花岡拓也 エルーナルーナのテーマ 第9回884位2015年170位 怨嗟のサバト 編 花岡拓也 バルビエルのテーマ 2015年315位 夢幻の戦神 花岡拓也 ヴィルダークのテーマ THE SON OF SUN 花岡拓也 アドヴェントのテーマ 降臨する覇者 花岡拓也 敵汎用曲 天より遣われし者 花岡拓也 御使いのテーマ 終焉を看取る神 花岡拓也 聖アドヴェントのテーマ PRISON RUNNER 作 松島加代子編 花岡拓也 味方汎用曲 KNOTTY PROBLEM OCCULTIC ISSUE TWO-FACEDNESS TRAP "A-Z" 花岡拓也 苦患の時 Disc6 真実へ至る道 花岡拓也 MIDNIGHT BABY 花岡拓也 危急争鳴 花岡拓也 ALEEEEEERT!! 花岡拓也 戦鬼一口 花岡拓也 DARK SIDE OF SPHERE 讃美と密謀 HEAVEN'S DOOR 僕らの世界は、ここにある。 THE THIRD Z 編 花岡拓也(*2) Disc7 BROKEN BAMBOO 花岡拓也 迫撃の鋼神 花岡拓也 FIVE EDGES 花岡拓也 IRON AVENGER 花岡拓也 累卵包囲網 花岡拓也 虎の為に翼をつくることなかれ 花岡拓也 時獄の監視者 花岡拓也 時獄篇 最終面BGM 翠の地球 花岡拓也 EMPIRE BREAKER 花岡拓也 聖鍵の予兆 編 花岡拓也(*3) OUR LAST RESORT 編 花岡拓也(*4) Disc8 それは混沌か、あるいは秩序か 花岡拓也 天の御使いの笑声轟く 花岡拓也 FINAL CODE“Z” 花岡拓也 果てなき天の獄炎 花岡拓也 Z-BLUE 花岡拓也 ANGER INVERSION 花岡拓也 READY ZIII 花岡拓也 MAXIMUM BREAK!! マキシマムブレイク時 見てらっしゃい! Dトレーダー TIME OF HELL 時獄篇 OPデモ BEGEN OF HEAVEN 天獄篇 OPデモ Rebellion ~反逆の戦士達~(タイトル用ショート版) 作:影山ヒロノブ編:寺田志保編:栗山善親 時獄篇 オープニングテーマ 決戦 the Final Round(タイトル用ショート版) 作:影山ヒロノブ/遠藤正明/きただにひろし/奥井雅美/福山芳樹/ヒカルド・クルーズ編:寺田志保 天獄篇 オープニングテーマ OST未収録曲 Rebellion ~反逆の戦士達~ 作:影山ヒロノブ編:寺田志保編:栗山善親 歌 JAM Project時獄篇 オープニングテーマガドライトのテーマ(イベント発生後)ヴィルダークのテーマ(イベント発生後) 2014年459位 PRAY FOR YOU GAME 作:奥井雅美編:寺田志保 歌 JAM Project時獄篇 エンディングテーマ 決戦 the Final Round 作:影山ヒロノブ/遠藤正明/きただにひろし/奥井雅美/福山芳樹/ヒカルド・クルーズ編:寺田志保 歌 JAM Project天獄篇 オープニングテーマ聖アドヴェントのテーマ(イベント発生後) END OF HEAVEN 作:遠藤正明編:寺田志保 歌 JAM Project天獄篇 エンディングテーマ 2次Zからの続投曲 Disc4 CLOSE GAME LIFE 編 花岡拓也 クロウ(アクシオ・スコートSP)のテーマ THE UNBREAKABLE 作 鶴山尚史編 花岡拓也 クロウ(リ・ブラスタT)のテーマ 王の愛は民のために 作 鶴山尚史編 花岡拓也 アークセイバーのテーマ 無窮の闘神 花岡拓也 ヴァイシュラバのテーマ Disc5 BLACK STRANGER 花岡拓也 アサキムのテーマ 世界は回る HAIRLINE CRACK DRY TIME QUIET DECEIT 戦騎達の行進 花岡拓也 Disc6 今日も世界は回る Disc7 死線上の硬貨 花岡拓也 DISRUPTION 花岡拓也 ZED STORM 花岡拓也 千敵万来 花岡拓也 正邪戦線 花岡拓也 THE KINGMAKER 花岡拓也 OST未収録曲 LAND CRASHER 葉山宏治 ランド(ランボルト・レオン)のテーマ1次ZのOSTに収録 負けないぜ!ガンレオン 葉山宏治 ランド(ガンレオン・マグナ)のテーマ1次ZのOSTに収録 THE RIGHT STUFF 花岡拓也 セツコ(エイクロス・カスタム)のテーマ1次ZのOSTに収録 涙拭う翼 作 鶴山尚史編 花岡拓也 セツコ(バルゴラ・グローリーS)のテーマ1次ZのOSTに収録 BATTLE CHOIR 花岡拓也 味方汎用曲1次ZのOSTに収録 人は生きていく 鶴山尚史 1次ZのOSTに収録 MAD UNIVERSE 鶴山尚史 真実を見据える目 花岡拓也 歪んだパズル 花岡拓也 笑ってみようよ RAIN TEAR 咲いて散る 傍にいるひと WE SAY GO 花岡拓也 それでも人は生きていく 25回目の危機 花岡拓也 崩壊方程式 花岡拓也 忌むべき来訪者 Ver.Z 花岡拓也 多元世紀元年 花岡拓也 Z WARRIORS 鶴山尚史 GAME OVER BREAK TIME 鶴山尚史 BANPRESTO! Ver.Z 版権曲 曲名 作・編曲者 版権作品 補足 順位 3次Z新規曲 Disc1 BEYOND THE TIME 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア WHITE REFLECTION 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz PRIDE 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 時獄篇と天獄篇でアレンジが異なり、OSTには天獄篇のみ収録。 ENVOY FROM JUPITER 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- FINAL MISSION~QUANTUM BURST 1 TV版「TRANS-AM RAISER」のアレンジ部分時獄篇では1の表記なしUXのパート1と同パート FINAL MISSION~QUANTUM BURST 2 UXのパート2と同パート UNICORN 機動戦士ガンダムUC MOBILE SUIT RX-0 2014年525位 6thMob. UNICORN GUNDAM ゲーム中曲名「UNICORN GUNDAM」 Disc2 トップをねらえ!~Fly High~ トップをねらえ! ガンバスター トップレス トップをねらえ2! バスターマシン7号 POWER TO THE DREAM マクロス7 ユニバーサル・バニー 劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~ アイモ 放課後オーバーフロウ 劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~ サヨナラノツバサ~the end of triangle THE TARGET 戦うM9 フルメタル・パニック! 特攻野郎? フルメタル・パニック?ふもっふ 疾走 フルメタル・パニック!The Second Raid Disc3 君の神話~アクエリオン第二章 アクエリオンEVOL 2014年279位 Genesis of LOVE~愛の起源 お前のXXXで天を衝け!! 劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 涙の種、笑顔の花 Bataille Décisive(EM20) ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 ゲーム中曲名「バタイユ・デシスィヴ」 Les Bêtes (EM05B) ゲーム中曲名「レ・ベットゥ」 Ambassadrice Rouge(2EM04) ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 ゲーム中曲名「アンバサドリス・ルージュ」 今日の日はさようなら Sin From Genesis Gods Message ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q WORLD END コードギアス 反逆のルルーシュ R2 戦い、さらなる闘い 翠星のガルガンティア この世界は僕らを待っていた 2次Zからの続投曲 Disc1 行け!ザンボット3 無敵超人ザンボット3 カムヒア!ダイターン3 無敵鋼人ダイターン3 トライダーG7のテーマ 無敵ロボ トライダーG7 太陽の使者・鉄人28号 太陽の使者 鉄人28号 宇宙の王者!ゴッドマーズ 六神合体ゴッドマーズ 炎のさだめ 装甲騎兵ボトムズ 漂流~スカイハリケーン 超時空世紀オーガス 閃光の中のMS 機動戦士Zガンダム MAIN TITLE 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア Resolution 機動新世紀ガンダムX ターンAターン ∀ガンダム 第2次Zと第3次Zでアレンジが異なる。OSTには第2次Zのみ収録。 Disc2 SEVENTH MOON マクロス7 PLANET DANCE 突撃ラブハート MY FRIENDS TRY AGAIN TRY AGAIN(イントロカット版) DYNAMITE EXPLOSION マクロス7 ダイナマイト7 ライオン 劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~ 音源は2次Zと共通 HEATS 真ゲッターロボ 世界最後の日 守護神‐The guardian 真マジンガー 衝撃!Z編 路地裏の宇宙少年 地球防衛企業ダイ・ガード SURE PROMISE THE ビッグオー Disc3 創聖のアクエリオン 創聖のアクエリオン 鳥の歌 獣装機攻ダンクーガノヴァ 空色デイズ 天元突破グレンラガン Elegant Force コードギアス 反逆のルルーシュ R2 サウンドトラック 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 天獄篇 オリジナルサウンドトラック ※全8枚 再生時間9時間40分。 3次Zの使用曲と、2次Zにのみ使われたオリジナル曲を収録。 ただし、1次Z出典の一部オリジナル曲と、2次Zにのみ使われた版権アレンジ曲は未収録。 このサウンドトラックは音が割れている曲が多い。 スーパーロボット大戦Z オリジナルサウンドトラック ※1次Z出典の曲を収録。 再生方式がPS2ハードの内蔵音源で、3次Zの音源とは多少違いがある。 備考 「うますぎWAVE」第446回 2015年07月21日配信より、寺田Pのサウンドトラックの話要約 版権、特に機動戦士ガンダムUCの曲は、どの曲を、どこからどこまで使うのか、スタッフで論議した 「UNICORN GUNDAM」など、そこじゃないんじゃない?と思っている人もいるかも知れない 「今日も世界は回る」曲名は寺田P命名。 ゲーム初期に「世界は回る」という曲があり、対して最後のほうに出てくる曲なので。 オリジナルの曲名のほぼ大半は、寺田Pが決めている。 曲名をつけたときの精神状態を反映している。「世界は回る」のときは忙しかった 映画のタイトルをもじったり、セリフから取っていることも Zシリーズは意図的に「Z」の文字を使うようにしている 曲名は直感でパンパン決めてしまうほう。 「READY ZEUTH」データインストールの曲、1次Zテーマのピアノアレンジ。 ついでに聴いちゃう曲 画面見ながら「はやくインストール終わんね~かな~」だからREADY(準備)ZEUTH Zシリーズは、全作、メインのテーマの旋律をオリジナルの各曲にちょこちょこ入れている。 OPのCG曲には、必ずメインテーマが入っている 適当につけた曲名だと「見てらっしゃい!!」は「よってらっしゃい!」という曲があったので α外伝のバザーシステムを基にしているので、場面の曲もそれと意図的に似ている(*5) 「OUR LAST RESORT」のようにネタに困って普通につけちゃったのも 曲名を意味無くつけてはいない。辞書を引いて意味を知ってつけたことも。 曲名をつけるのに悩んだのは「累卵包囲網」造語。卵が重なった包囲網=大ピンチ ピンチ曲「死線上の硬貨」コイントスしてどちらに落ちるか。死線を越えるとか